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サステナビリティについて

まつや工芸は、人々の食事のシーンを豊かにすることと、人と自然が共存して永く持続していく社会をめざします。

企業理念の根底には、限りある環境や資源の持続可能性(=サステナビリティ)を追求するという決意があります。未来の世代により良い地球環境や食資源を引き継いでいけるよう、事業を通じて社会課題を解決していきます

SDGsへの取り組み

まつや工芸は、国連で採用された持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals=SDGs)を支持しています。

小さな会社なりにSDGsの視点を取り入れた活動で持続可能な社会の発展に貢献してまいります。

169のターゲットの中から6つの具体的ターゲットに対して目標を設定し、事業活動を推進してまいります。

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12.4

2030年までに、合意された国際的な枠組みに従い、製品ライフサイクルを通じ、環境上適正な化学物質や全ての廃棄物の管理を実現し、人の健康や環境への悪影響を最小化するため、化学物質や廃棄物の大気、水、土壌への放出を大幅に削減する。

12.5

12.8

2030年までに、廃棄物の発生防止、削減、再生利用及び再利用により、廃棄物の発生を大幅に削減する。

2030年までに、人々があらゆる場所において、持続可能な開発及び自然と調和したライフスタイルに関する情報と意識を持つようにする。

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15.2

2030年までに、あらゆる種類の森林の持続可能な経営の実施を促進し、森林減少を阻止し、劣化した森林を回復し、世界全体で新規植林及び再植林を大幅に増加させる。

15.3

2030年までに、砂漠化に対処し、砂漠化、干ばつ及び洪水の影響を受けた土地などの劣化した土地と土壌を回復し、土地劣化に荷担しない世界の達成に尽力する。

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17.17

さまざまなパートナーシップの経験や資源戦略を基にした、効果的な公的、官民、市民社会のパートナーシップを奨励・推進する。

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